ヒトクイ

完結してから紹介したいと思っていましたが、続きが待ち遠しいので今紹介します。

人を食らうバケモノ、ヒトクイの巣に入り込んだ主人公が頭を働かせて窮地を切り抜けていく。
戻ってきてからも謎は増えていく。

見所
頭を使って対処していく主人公は、まさに切れ者。
喧嘩が強いわけでも体が頑丈なわけでもないのに、安心感があります。黒い一面があり、いい意味で主人公らしくないのも特徴です。
ストーリーには謎がちりばめられ、伏線が回収された時にはぞわっときます。
続きが猛烈に気になります。

キャラについて
中村陽太:頭脳派キャラ。文句無しに切れ者だと思える。
かなり黒いので、聖人君子な主人公は合わないという方にピッタリ。
初期は熱血なタンクトップベジータが主人公らしいと思っていたのですが、スミレの過去編から頼もしくなりました。
来栖スミレ:可愛い。王道ヒロイン。バケモノ呼ばわりされた過去あり。
来栖大樹:前作『Happy Life』でも登場。ラスボスっぽいオーラがあります。
来栖シュウ:彼の死には何か理由があるのでしょうか?
門倉真人:悪いヤツではない。ただ熱意を活かす方向を著しく間違えている。
佐々木アキラ:詳しくは後述。ものすごく好きなキャラ。強くてカッコいいはずなのに漂うネタキャラの香りがたまらない。
須藤幸介:誰? ……というのは冗談だとしても、すっかり佐々木アキラに存在感を奪われています。同じクラウドのはずなのに。
相模テツ:人物紹介の「心優しい戦闘民族」に笑いました。タンクトップベジータもしくはアロハベジータと呼びたい。熱血で、無謀なほどに勇気がある。

一番好きなのはクラウド(笑)さんこと佐々木アキラです。
・イケメン
・黒コート
・変身後の姿が狼
・当然強い
と数々の条件が揃っていながら、
・好きな飲み物はココア(苦いのはダメ)
・学生時代の寝てない自慢
・謎のポーズ
などなど凄まじいギャップが。
特に喰人――クラウドと名乗った直後に陽太から「クラウド(笑)」呼ばわりされたり、カッコよく決めた直後にツッコまれたり、ネタに困らない御方。
彼を見て己の黒歴史がフラッシュバックして苦しむ人が出たかもしれない。
四コマの『ネタクイ』の方では物凄い勢いで彼の過去が暴露される。
強く生きろ、アキラ。私はあなたを応援しています。
次回の人気投票ではベストスリーに入らないかなー。
今後のクラウドさんの活躍に期待が高まります。

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