Devil May Cry3について

タイトル:Devil may cry3 Special Edition
ハード:PS2
価格:3990円
ジャンル:スタイリッシュクレイジーアクション

こんな人にオススメ
・B級映画のノリが大好きだ
・強いラスボスとガチで殴り合いたい
・雑魚をボコボコにしたい
・雑魚にボコボコにされたい
・日本刀が好きだ

ストーリーは最初はおバカなノリが多く、ツッコミ所も満載である。
何しろ主人公が開始一分で以下略。主人公のはっちゃけぷりも素晴らしいが、ヒロインも可憐さとは裏腹に強く、ラスボスは最高難易度だと文字通り鬼と化す。主要人物は4〜5人なので覚えやすい。
後半、特にラスボス戦あたりでは一転しシリアスな展開になる。熱い王道展開が好きな人にはたまらない。
音楽も素晴らしく、ラスボス戦はオーケストラ構成+コーラスで非常に盛り上がる。洋楽の要素もふんだんにあり。

何よりも魅力的なのはアクション。私はヘタレなのでろくに使いこなせないが、剣で美しく斬り裂くもよし、銃でハチの巣にするもよし、拳と拳で語り合うもよし。
最初はEASYでも苦戦する敵に、慣れてくるともっと上の難易度でも渡り合えるようになる。上達がそのまま反映されるので極めようと思えばどこまででも極められる。
主人公の
「I'm absolutely crazy about it!(楽しすぎて、狂っちまいそうだ!)」
というセリフがぴったり似合うゲーム。

……最高難易度のラスボスが強すぎる。他の難易度ならSS取れたのにDMDだと○○○で切り刻まれるんだよなー。

音楽について
何と言ってもバージル戦が大好きです。特に二戦目と三戦目。
二戦目はコーラスの部分の悲壮さに背筋がぞわっと。戦闘が始まるまでの流れも好きです。「貴様を殺してその血を捧げるとしよう」といって兄が武器を構えるのがかっこいいです。てか、実の弟に言うセリフじゃねえ。

三戦目も戦闘が始まるまでが泣かせます。最初「ハッハ―!」「レッツロック!」だのハジけてた主人公が、道を違えた兄に「本当に大事なのは血(力)じゃなく、誇り高き魂だ!」と叫ぶシーンは熱い。
ラスボス戦に相応しくオーケストラ構成、コーラスつき。もう、めちゃくちゃかっこいいです。音量大きくしてじっくり聞いたら鼻血が出そうなくらい。
敵もそれに応えるように強い。油断してたらボッコボコにされてあっさり死ねます。二刀流で片方が日本刀、片方が長剣、魔人化したり暴走したり最終奥義使ってきたりと情け容赦のない攻撃を切り抜ければエンディング。

エンディングもハッピーエンドではなく切ない音楽にぴったり。
その後スタッフロールでは切なさを全力でかなぐり捨てたようなノリノリな曲、Devils never cryが流れます。ロックとクラシックを融合させた感じで、この曲をバックに雑魚敵を蹴散らすのは燃えます。

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